Sunday, January 27, 2008

Indonesia Batik

バティック




バティックは布にろうで模様を描き染める伝統工芸品です。

バティックの種類はプロセスによって次のように分かれます。
1.バティック・とゥリス(手描きバティック)
2.バティック・チャップ(スタンプ・バティック)
3.バティック・チェタック(プリンチィング・バティック)




手描きバティックは一つ一つ手で描くので、作ろのに大変長い時間がかかります。

そして、他のバティックに比べて値段も高く、一枚何百万ルピアもする物もあります。

以前、バティックはインドネシアのほぼ全民族の間で作られていますた、しかしジャワ島のバティックが最も発展し、現在もインドネシアのバティックの中心地として有名です。

ジャワ・バティックは模様によって次の二種類に分かれます。
1.バティック・ソロ又はバティック・ジョクジャ
2.バティック・プシシル

プシシルは海岸という意味です。海岸近くの町は、プカロンガン、ラスム、チレボン、マドゥラなどです。




ソロ、ジョクジャのバティックは全然の染料を使っていますから、大部分、茶、青、赤、白です。模様はヒンドゥ一枚の影響を受けていて、色々な物を象徴しています。例えば、つばさは権力を、島は風や天国を象徴します。


一方で、バティック・プシシルは外国文化、特に中国文化の影響を受けています。模様も花、葉など植物や動物などで自然の美しさが水色から紺色、黄色、赤などの明るいいろで描かれています。


昔、パランバロという特別な模様のバティックがありました。これは王と王子しか着ることができなくて、一般の人々は着てはいけませんでした。


しかし、今ではこの模様もだれでも着ることができろようになりました。又、バティック模様は、着る人の願いや祈りを表します。例えばパラン(なた)などの武器の模様は、結婚衣装に使われません。

近代になるにつれて、バティックの用途も変わってきました。以前はサロンの様に腰にまく物やクバヤ、伝統的な女性の衣装だったんですが、現在はバティックのシャツ、ドレス、カーテン、シーツ、テーブルクロス、壁掛けなどもあります。

残念にことに、手描きバティックはそのプロセスが難しく職人減ってきたので、すたれてきています。

本当は、手描きバティックこそバティックだと言うことができるのですが。